8月に亡くなった世界最小の牛、ギネス記録に正式に認定

以前、アトラスではギネス級に「小さい」牛がバングラデシュにて発見されたと報告した。

今から2年程前にバングラデシュのチャリグラムという地域で産まれた子牛は体が全く成長せず、体高約50センチ、体長約66センチという中型犬程度の大きさしかなかった。

しかし、「Rani」と名付けられて可愛がられ、今年の7月にバングラデシュ国内で話題になり、8月には多くの人が一目見ようと小さな村に殺到するようになったという。

多い時には3日間で15000人以上の人が訪れたため、牧場のマネージャーは急遽、警備員を雇い、また新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一日に見られる人の人数を制限してもいた。

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だが、8月の半ばに子牛を不幸が襲った。子牛の体内にガスが溜まり、残念ながら亡くなってしまったのである。

子牛を育てていた牧場の人々は悲しんで喪に服していたそうだが、そんな彼らの元に良い知らせが届いた。なんと、ギネス社から子牛のRaniが「世界最小の牛」の記録保持者として正式に認められたことを知らせるメールが届いたのだ。

飼い主のKazi Mohammad Abu Sufian氏は、この出来事を振り返り「Raniはギネスに認定されましたが、複雑な気持ちです。彼女が正当な評価を受けたことは喜ばしいことですが、同時に彼女がいなくなってしまったことをとても悲しく思っています。このニュースを伝えた途端、彼女を育てていた担当者は泣き出してしまいました」と語る。

世界最小の牛は亡くなってしまったが、Raniの存在が記録として、また多くの人々の心の中に生き続けることは嬉しい事だと彼らは述べている。

কিভাবে মারা গেল বিশ্বের সবচেয়ে ছোট গরু রাণী | world’s smallest cow Rani died | The Taste Ranger

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©The Taste Ranger / YouTube

 

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