CIA長官が狙われた?極秘の海外訪問中にハバナ症候群発生

アメリカの外交官や政府関係者らを中心に確認されている奇妙な症状、ハバナ症候群。これは疲労感、頭痛、吐き気などのさまざまな症状が引き起こされるというもので、2016年にキューバのハバナ始てめ報告されたことから名付けられた。

アメリカの諜報機関も何ヶ月も前からハバナ症候群について調査しているが、今のところはっきりとしたことは明らかになっていない。

そんな中、CIA長官ビル・バーンズ氏のチームメンバーの一人が、最近のインド訪問中にハバナ症候群の症状を発して注目が集まった。

今回の事件はCIA長官バーンズ氏が今月初めにインドを訪問した際に発生したもので、ハバナ症候群が発症したスタッフは怒りで「発狂」してしまったとも言われている。だが、今回の事件で気になる点として、この訪問自体が非常に秘密性の高いものであることが上げられている。




バーンズ氏のプライベートなスケジュールを知っていたのはCIAの一部の人間だけだったはずだったため、どうやって彼らを狙うことが出来たのか疑問に思われているのだ。そのため今回の事件は、誰もが狙われる可能性があることを強調するメッセージだったのではないか、と推測する人もいる。

現在CIAは報道機関からの問い合わせに対し、詳細をほとんど明らかにしていない。「具体的な事件や担当者についてはコメントしません。異常な健康状態の可能性を個人が報告する際には、適切な医療処置を受けることを含むプロトコルがあります」と広報担当者は述べている。

要するに、誰かがハバナ症候群を引き起こしていることに違いはないのだが、誰が、どのように、何のためにやっているのか突き止めるにはまだ時間がかかるという事のようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Flag Poles up close at the US embassy Vedado Havana Cuba / amanderson2

 

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