【ルイジアナ発】ワニの中から人骨を発見!行方不明男性のものか?

9月初め、アメリカのルイジアナ州にてワニの腹から人骨が発見されたという報道があった。

この前にエイブリィ・エステーツ地区にて71歳の男性、ティモシー・サタレー・シニア氏が自宅の外でワニに引きずられて行方不明になっていたことから、米国魚類野生生物局とルイジアナ州野生生物水産局はこのワニが捕獲されたのも同地域であったと報告した。

ワニはかなり大型で体長12フィート、胃の中には一部が消化された人間の遺体が入っていた。現在、その遺体がサテリー氏のものであるかどうかを確認する作業が行われている。




やはりワニが猛獣であることを思い出させる事件であるが、専門家はこのような事例はほぼあり得ない事件と述べている。

生物学者のアダム・ローゼンブラット氏は「ワニに殺される人間は非常に稀です。人間とワニの衝突の多くは、ワニが故意的ないしは無意識に刺激を受けた場合や、ワニが人間のペットを狙った場合に起こっています」と語る。また公式統計によると、1999年以降ルイジアナ州でワニに殺された人は約10人しかいないという。

同時期に落雷で死亡した人の数がその12倍にあたることを考えると、確かに低い確率と言えるのではないか。ただし、無闇に近づかないよう警戒は怠らないのが一番だろう。

Man attacked by alligator, officials still looking for the body

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©JamesDeMers PIXABAY

 

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