あの都市伝説はリアルだった…ボリビアで人肉入りハンバーガー登場!

有名な都市伝説の一つとして「有名チェーン店のハンバーガーの肉には○○の肉が使われている」というものがある。それがネズミであるとか、犬であるとか、はたまた人肉であるとか、肉の種類は話によって様々だ。

だが、世界に目を向けると正にこの都市伝説を彷彿とさせる事件が起きていたのである。

ボリビアのサンタクルスにあるレストランにてある女性客がハンバーガーを食べていた。だが、違和感を感じてよくよく見てみると、なんとパンに挟まれたハンバーガーの中から人間の指らしきものが顔を出したのだ。

女性はすぐに店に伝え、証拠の写真も撮影した。

Ekelfund: Frau entdeckt Finger auf ihrem Burger

まさかの「指入りバーガー」について当局が捜査を行った結果、驚くべき事実が明らかになった。この地域の20のレストランにハンバーガーを供給している肉挽き工場の労働者の一人が、切断機の操作中に過って2本の指を失っていたことが判明したのである。

消費者防衛省のホルヘ・シルバ副大臣は、地元紙「Efe」に対し「この施設で販売されていたハンバーガーに、前の週の金曜日に食肉工場の従業員の指の一部が入っていた」と発表している。




問題の従業員はすぐに病院に運ばれたが、少なくとも1本の指は回復しなかったという。事故当時、この従業員は最大176ポンドの肉を準備していたという。事故後、この肉は廃棄処理になっていたはずが、なぜかそのまま出荷されてしまい、そのままハンバーガーに加工される結果となってしまったという。

ボリビア政府は、この事故について調査を開始。ボリビアの刑法では10年以下の懲役刑が定められているため、責任者を処罰することになる、と発表されている。また、予防措置として労働省はハンバーガーを製造する地域のすべての事業者に対し、労働者が機械の取り扱いに関する訓練を受けていることを証明できるまで営業を停止するよう命じている。

これは多くの食肉工場が、検査官によって「安全ではない」と判断されたため、事態の改善に向けて指導していくとのことだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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