【放送事故】『電脳コイル』キャラがなんか変!

9月15日にテレビ埼玉系で再放送がスタートした、人気アニメ『電脳コイル』の第1話で珍しい放送事故が発生した。

『電脳コイル』は2007年5月12日から12月1日までNHK教育テレビジョンで放送されたアニメで、本放送後もNHKをはじめ、地方局などで繰り返しオンエアされている。

さて、今回の事故の内容は、放送する際の「アスペクト比」の設定ミスだった。

かつてのテレビ番組は画格サイズが4:3で制作されている。ところが、現在のテレビの画格はハイビジョン放送の一般化と共に16:9で制作されていて、アナログサイズの4:3で制作された映像が再放送される際は両端にその番組の関連画像などが差し込まれるケースが多々ある。




『電脳コイル』が放送された2007年はちょうど、テレビ番組の多くがハイビジョン化し始めた過渡期であり、アスペクト比は16:9と4:3が混在する時期だった。

このことから、9月15日に再放送された『電脳コイル』は本来、16:9のハイビジョン画格で制作されたのも関わらず、放送時には4:3に設定し直されていることで左右が圧縮され、登場人物が細長い状態で登場するという、実に奇妙な画像が映し出された。

もしかして、このアニメの制作された時期が今から14年前とそこそこ古いことで、当時の慣例から4:3に設定し直してしまったのかもしれない。とはいえ、一度でも目視すれば違和感は感じるはずであり、このことからネット上にはこの状況を不思議に感じた声があふれていた。

なお、事故のあった『電脳コイル』の第1話は後日再放送する予定であるという。

(江戸前ライダー 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『電脳コイル Blu-ray Disc Box

 

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