中国からウェブカメラを通してネッシーを発見

アトラスでも度々紹介しているが、今年に入りネッシーの動きが活発になってきている。

ネッシーがいる?といわれているスコットランドのネス湖には、オンラインで地球のどこからでも見ることができるライブカメラが各所に設置されている。これまでにウェブカメラでネッシーらしき姿が確認された事例は少なくなく、特にここ2、3年は新型コロナの蔓延防止のため多くの人がウェブカメラを見ていた事から、目撃される回数も増えているとのこと。

そして先日、大陸を挟んで中国からネッシーの姿がウェブカメラ経由で目撃されるという報告があった。ネット経由の目撃例は多いが、中国からのリアルタイム観測は史上初だという。

スコットランドのメディアによると、9月6日にWeiming Jiangさんが膠州市の自宅でネス湖のライブストリームを見ていたところ、湖面に黒いものが浮上。その後、2つの黒い点が岸辺のすぐ近くに現れた。




目撃された時間は約6分程度であり、派手な動きがあった訳ではなかったが、ちゃんと録画もされていたためJiangさんの報告は2021年14番目の公式なネッシー目撃事例として認定された。ネス湖の公式目撃記録のサイトを管理するゲイリー・キャンベル氏は、今回のケースが今年の夏の初めにウェブカメラで記録された、水面に謎の水玉が映っていた2つの目撃例に酷似しているため「興味深い」と述べている。

一方で、録画されたライブ動画の「ネッシー」はアークハート湾から上がってきたカモではないか、カヤックではないかという話もあるようだが、大きさが違うのではないかという反論も寄せられている。

公式サイト側はこうして視聴者により意見の相違がうまれる事もまた動画の評価に繋がっている、と語っている。

今年のネッシー目撃事例はウェブカム経由の目撃例が9件、ネス湖で実際に目撃された例が5件で、目撃事例は合計で14件となり、現時点で2020年の目撃情報件数を超えている。果たして、今年は何回ネッシーの目撃事例として認定されるのだろうか。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Eszter Miller PIXABAY

 

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