イギリスの博物館に爆弾が仕掛けられる…驚きの顛末

イギリスの博物館にて、展示物には無い奇妙な装置が発見。爆弾ではないかとして警察が出動する騒ぎになるという事件が起きた。

11日土曜日、イングランドのトゥルーズヤード・フィッシャーフォーク・ミュージアム(True’s Yard Fisherfolk Museum)にて奇妙な物体が発見された。それは小さな箱形の物体で、配線が確認できる手作りと思われるもので復元された18世紀のコテージの内部に置かれていたという。

発見された日はHeritage Open Daysという国を挙げての文化イベントの初日だった。また、アメリカの9.11テロが起きた日でもあったため、博物館のスタッフは「爆発物による無差別テロ」の可能性も考えて警察に通報したという。




だが、幸いにもこの心配は杞憂で終わった。

問題の物体には「Paranormal Technology, finding the truth」と書かれていて、どうやら幽霊を探知する機械だった事が判明したのである。これは幽霊が近くにいると音が鳴る仕組みのものだった。

幸いなことに、博物館スタッフのSNS上の書き込みや地元メディアの報道を見たとある超常現象調査チームのメンバーが博物館を訪れ、装置を回収し謝罪。円満解決に至ったとのことだ。博物館側は、今回は幸い何事もなく終わったが、もしかすると火事や事故が起きる可能性もあったので、今後は博物館内にきちんとした動作テストの行われていないような器具は持ち込まないでほしい、と述べている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Google

 

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