ISS内を浮遊する3体のロボット!アストロビー(Astrobee)の目的

地球の軌道上に存在する国際宇宙ステーション内部に、驚くべきハイテク機械が登場して注目を集めている。

雑然とした国際宇宙ステーションの内部の様子を捉えたライブカメラ映像に写ったのは、なんと四角いロボット。ロボットは両側が黒く、画面の右橋から転がるように通路に出てきたり、回転しながら壁際から通路へ出てくるなど、無重力空間で自在に動いている。

前方の中央部にはモニターがあり、そこに浮かぶ2つの緑色の丸はロボットの目を思わせる。動画を見ていくと、女性の宇宙飛行士がロボットを抱えたり、周囲で作業する様子が確認できる。また、動画の中にはロボットのメンテナンスを行っているように見えるシーンも捉えられていた。まさにSF映画等で目にする、マスコット役の小さいロボットのようだ。

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このロボットはこのロボットはアストロビー(Astrobee)と呼ばれ、現在色違いの3体が国際宇宙ステーションに搭載されており、それぞれHoney、Bumble、Queenと呼ばれているという。

アストロビーは、科学者が宇宙で新しいロボット技術を試すための無重力テストベッドを目的に開発されたとカリフォルニア州シリコンバレーにあるNASAエイムズ研究センターのAstrobeeプロジェクトマネージャー、マリア・ブアラット氏は語る。

「アストロビーは、人類の探査を可能にし、強化するロボットの能力を証明します。無重力下でこのような実験を行うことは、将来の宇宙ミッションのための新しいハードウェアやソフトウェアの開発に最終的に役立つでしょう」とブアラット氏は述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©UFO Sightings Daily / YouTube

 

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