リアル「ジョーズ」出現!体長3メートルのホホジロザメが接近

オーストラリアにおいて、まるで映画「ジョーズ」を思わせるような、危機一髪の映像が撮影された。

その日、ニューサウスウェールズ州のショールベイ沖に出ていた漁師のローリー・デボノ氏はとんでもないものを目撃した。それは体長3メートルの巨大なホホジロザメで、彼のボートから数センチのところを通り過ぎた。

彼は浅瀬に向かって泳いでいくサメに感嘆の声を上げながら撮影していたのだが、サメの進行方向にパドルボードに乗っている人がいるのを発見。その人が全く気づいていない様子だったので、慌てて大声を上げて警告した。

「気をつけろ、大きなホホジロザメがいるぞ!」




その後、デボノ氏は現地のデイリー・メール・オーストラリア紙にホホジロザメとの遭遇について次のように語った。彼自身は船に乗っていたのでサメに対して脅威は感じなかったが、それでもパドルボードに乗っていた人たちに警告したのは賢明だと考えたという。

「彼らも最初は冗談だと思っていたようでしたが、岸まで泳いで戻るようにアドバイスしました。私の後ろにも海水浴客がいましたが、彼らは岩場にいたので腰まで海に浸かっている人たちに水から上がるように言いました」

幸いにもサメは人を襲う事無く、再び沖合へ泳いで去っていったという。

デボノ氏は「海は彼らの環境であって、我々の環境ではない」として、危険なサメであったとしてもむやみに殺すことはないと語っている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©baechi PIXABAY

 

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