不気味な写真が…これはフリント城の「幽霊」なのか?

イギリス、北ウェールズのフリントシャーにはフリント城という廃墟の城が存在する。エドワード1世がウェールズ侵攻の際に前線基地として築かれ、補給拠点となったり戦乱の舞台となった後に破棄され、今では方形の主郭の四隅の円塔と濠の跡、外郭の城壁の一部が残る状態となっている。しかしその歴史的価値と情景から、この城を訪れる人は後を絶たない。

だがつい先日、この城を訪れた人がどうも心霊写真を撮影してしまったらしい!?と話題になっている。

地元のニュースによると、8月16日にある男性が息子と一緒この城を訪れた。当時は周囲に誰もおらず、見晴らしの良い城の光景を何枚も写真に収めて帰宅した。その後、撮影した写真を見返していたところ、城の前に黒尽くめの謎の人物が写っていることに気付いたのだという。




拡大してみると、黒いローブのようなものをまとった人が傘をさしているように見える。背後の城の壁ととけ込んでいるように見える所もあるため、遠くのものが人に見えるような形で捉えられたと考えられなくもないが、詳しい事は解らない。

疑問に思った父親は、この写真を超常現象調査員のリン・マーフィーに渡した。写真を鑑定した彼女は次のように語る。

「父親は当時、城の敷地内には誰もおらず、息子さんとの写真をたくさん撮っていたと言っていました。自宅に戻って撮った写真を見ていたら、ある写真の背景に何かが写っているのに気づいたそうです。私はこの影が幽霊のものであると信じています」

彼女はその後、同じ日に城を訪れていた他の人々に向けて城にいる間に何か変わったものを見たり聞いたりしていないか、もし奇妙な体験をしていたら名乗り出てほしいと呼びかけている。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©leaderLive / Twitter

 

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