《前編》襲ってきたグレイを日本刀で切り捨てた!?「スターダスト・ランチ」怪事件

宇宙人と遭遇したという体験を持つ人は少なくないが、海外ではなんと宇宙人の撃退に成功した!?という事例も報告されている。今回紹介するのは中でもかなり驚きの内容だ。なんと、キャトルミューティレーションをしていたエイリアンを日本刀で切り捨てた!?というのだ。

2009年、ジョン・エドモンズ夫妻は、アリゾナ州フェニックスの西端に位置するレインボー・バレーの「スターダスト・ランチ」と呼ばれる10エーカーの敷地内にある、3436平方メートルの広々とした牧場風の家に引っ越した。

エドモンズ氏によると、引っ越してきてすぐに、たくさんの奇妙な現象や異様な雰囲気を体験し始めたという。たとえば、空に奇妙な光が見えたり、夜の荒野に正体不明の音がしたり、何者かが敷地内をうろついているのを見つけたりした。ある時は前の所有者が使っていた家具が理由もなく庭のプールに浮かんでいたという。

それからほどなくして、エドモンズ氏の農場で恐ろしい事態が起き始める。彼は馬を複数飼っていたのだが、内臓を除去された状態で死んでいる馬の死体を多く見るようになった。また、飼っていた犬も同じように無残に殺されていたという。

典型的なエイリアンによるキャトル・ミューティレーションの事例だが、この家畜惨殺事件の後にエイリアンは大胆に動き回るようになった。夜中にエドモンズ氏の家の周りをうろついて窓を覗いたり、彼や妻に暴行を加えたり、医療実験を行って皮膚に針のような穴をあけたり、あざを作ったり、謎の病気にしたという。

なお、エイリアンの姿は典型的なグレイ型エイリアンだったという。エドモンズ氏がCoast to Coast AMのインタビューに答えたところによると、エイリアンたちが現れる時には高周波ノイズが発生するという。どうもエイリアンは高次元の存在のようで、次元を超越して移動する事ができるので、密閉された空間にも姿を現す事ができるのだろう、と推測している。

そんなエイリアンたちはついにエドモンズ氏の妻を襲い、拉致しようとし始めた。

「彼らは実際に、妻を寝室のベッドから浮かせて駐車場に運び、宇宙船に引きずり込もうとしました。私は、何年にもわたって同じような生き物に何度も家に侵入されたので、自衛のために撃退することにしました。エイリアンには毎週、時には日ごとに家や牧場に侵入されたり、大事な馬や犬を殺されていたので自衛のために日本刀でグレイ型エイリアンを刺し、頭を切り落としました」

そう、怒涛のエドモンズ氏はなんと日本刀でグレイ型エイリアンを切り捨ててしまったという。彼は暖炉の上に日本刀を飾っていたそうなので、この刀を使ったそうなのだ。




刺した上に首を落とすのは過剰すぎる気もするが、さんざん人知を超えたエイリアンの特徴を目の当たりにしてきた彼は、エイリアンが絶対に生き返らない保証が欲しかったという。残念ながら?エイリアンの死体は彼が首を落としきる前に姿を消してしまった。しかし、日本刀には確かにエイリアンの血がこびりついていたし、妻の体には攫われそうになった時についた傷やあざが残っていたそうだ。

エドモンズ氏は刀身についたグレイの血や体液、組織を拭き取ると、「W.C.レベンド」という研究者に分析を依頼した。その結果、血や体組織は人間のものではないだけでなく、これまでに見たことのない生物のものであり、「宇宙人の存在を示す決定的な証拠である」とまで断言したという。

残念ながら、その研究者は分析結果が出た後にサンプルを持って忽然と姿を消してしまったらしい。エイリアンの死体も姿を消してしまっているため、この事件はエドモンズ氏の証言とキャトルミューティレーション事件などの写真以外には証拠が存在しない。

しかし、あまりに濃厚な体験談なこともあってUFO研究家から注目されている事件ではある。《後編に続く》

アリゾナの「エイリアン牧場」が売りに出された

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Alien Gray (8 October 2011) / ckroberts61

 

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