イギリスの最恐心霊スポット「カデビー・トンネル」

暗く、奥まで光の届かないトンネルは心霊スポットになることも多い。それが山奥や閉鎖された道のものならば尚更だろう。これは海外でも変わらないようで、廃墟となったトンネルが心霊スポットとなることは少なくないようだ。

イギリスの超常現象調査員のディーン・バックリーと彼のチーム「The Buckley’s Paranormal」は、先日ドンカスター州メックスボローにあるカデビー・トンネルにて調査を行っていた。

このトンネルにはメックスボロー・ラガーという亡霊が出ると言われている。メックスボロー・ラーガーは、古い布を売ったり、労働者のために近くの石切り場に水を運んだりして生計を立てていた若い女性だった。

彼女はこのトンネルを近道に使っていたのだが、ある日カデビー・トンネルの入り口で殺されてしまった。その後、彼女の霊はこのトンネルにとどまるようになったと言われているが、彼女の殺人事件は報道などのちゃんとした資料がないため、都市伝説とされることが多い。




Cadeby Tunnel

だが、このトンネルで自殺した人の幽霊などの目撃情報も報告されており、一概に全てが噂とも言えないようだ。

調査に同行した霊媒師によると、ここにはさまざまな幽霊が住んでいるという。例えばビクトリア時代の少女の霊は他の少女や彼女の弟と共にトンネルを使ってバケツで水を運んでいたところ、一人だけはぐれてしまったという。また、警察官と思われる男性の幽霊や、3人の霊が待ち合わせ場所まで歩いてきて消えたという証言もある。

このトンネルを訪れた多くの訪問者が目撃しているのは鉱夫の幽霊だ。また、ディーン氏によると、旅行者から強盗をしていた3人の男の霊も目撃されている。霊媒師によると、「兵士だった」と話す1人を含むこれらの霊はあまり近寄りがたい存在だったそうだが、ディーン氏はこの3人の幽霊の顔だと思われる不気味な写真を撮影することに成功しているそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Wetdog YouTube

 

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