ビッグフットが裏山に住んでいる!?一年以上不気味な鳴き声に悩む一家

先日、アトラスでは「誕生日パーティー会場に乱入したビッグフット」について紹介した。この事件は単なるドッキリだったが、最近ビッグフットが人家の近くで確認されるという事例がよく報告されている。

   お誕生日パーティーに「ビッグフット」乱入

昨年5月、ウェストバージニア州のある一家が「自宅の裏庭にビッグフットが潜んでいるかもしれない」のではないかと訴えた。

地元メディアの報道によると、ブルーフィールドのコミュニティに住む匿名の夫婦が家の周りの森に「奇妙な木を組み上げたもの」があるのを発見、5月になると夕方や深夜に謎の生物の不気味な遠吠えが聞こえるようになった。

この鳴き声はその地域に住む犬やコヨーテなどの野生生物から発せられるどの鳴き声とも違っていたため、一家は鳴き声を聞いた後に森の中に足を踏み入れたという。

その時、一家は森の中で「X」のような形で配置された木の枝を組んだ構造物を発見。その周囲に不可解に曲がった大木や折れた苗木などが多数あることに気付き、森の中で何やら不可解な事が起きていると感じたという。




もしかしたら、奇妙な声の主はビッグフットかもしれないという結論に至った一家は、記録に成功した不気味な鳴き声の動画をいくつかのビッグフット研究グループに送って鑑定結果を待つことにした。

この音声を聞いた研究団体の一つ、ビッグフット・フィールドリサーチャーズ・オーガニゼーションのマット・マネーメーカー氏は「一家の録音した鳴き声はビッグフットのものに非常によく似ている」と回答。さらに彼は、動画の鳴き声が異なる場所から来る2つの別々の音を記録しているものであることを指摘した。

これがもしイタズラであった場合、わざわざ人里離れた森の中のかなり離れた位置に複数人が隠れながら不気味な音を流したことになる。そこから人為的なイタズラである可能性は限りなく低いため、彼は「本物のビッグフットの鳴き声である最良の手がかり」と認定している。

現在、一家とマネーメーカー氏は、現地をビッグフット研究者らが訪れて徹底的な調査を行い、更に良い鳴き声を録音できればと考えているそうだ。

Southern West Virginia Bigfoot Howls

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Florian Kurz PIXABAY

 

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