【英国発】空き部屋に住み着いた悪魔が鏡を割り、身体にアザがついた!

以前、アトラスでは現代でも悪魔払いの需要が増え、エクソシストに依頼する件が増えてきたという旨を報じた。

悪魔払いというと有名なホラー映画の様子を思い浮かべる人も多いかと思う。さすがにあの有名な映画で繰り広げられた光景は創作であるが、中には創作の世界に勝るとも劣らない悪魔払いの現場もあるという。

イギリスのリバプール在住のローナ・マクドナルドさんは、家の空き部屋に悪魔が住み着き、体中を傷つけられただけでなく22歳の娘が怖がって家を出て行ってしまったという。そのため、彼女も教会の神父を呼んで悪魔を追い出そうと試みた。




リバプール・エコー紙によると、異変が発生したのは2014年のこと。奇妙な物音が部屋から聞こえ、壁にかかっていた鏡が独りでに揺れるのを目撃したのが始まりで、家のあちこちで怪異が起きるようになったという。

娘が家を出たのも、部屋で撮影した写真に謎の悪魔らしき姿が写り込み、壁にかかった鏡が割れて飛び散ったからだった。その後、カトリックのアーチ教区の神父らが家を訪問、キリスト教の信仰療法者たちも超自然的な存在の兆候がないか分析するために家を調べたという。

そして、教区の司教によってエクソシズムが行われると、悪魔は元居た場所に帰ったため今は平穏に暮らしているという。

超常現象専門家のトム・スリーメン氏によれば、彼女らが住むサウスブルック・ロード周辺には過去に悪魔が呼び出され、住み着いたという歴史があるという。

その昔、この地域には農場があったのだが、その一角で”リリー・ホワイト・ボーイズ “と呼ばれるオカルト集団が悪しき儀式を行っていたという。他にもこの地に引き寄せられた悪魔崇拝カルトは複数あり、またチャイルドウォールのオール・セインツ教会に隣接する禁足地「ブラッディ・エイカー」の伝説もある。

そのため、彼女の事例から「昔から忌まわしき土地とされてきたこの場所に人が定住するようになったので異変が起きるようになったのではないか」と考える専門家もいるという。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ParallelVision PIXABAY

 

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