『ウォーキング・デッド』が好きすぎてゾンビ結婚式を挙げた花嫁

人生で記念すべきイベントである結婚式。近年では記念になるようにと変わった式を挙げる人も出てきている。

今回、アメリカである夫婦が挙げたのは、驚くことにゾンビが本当に出席した「ウォーキング・デッド結婚式」だった。

アラバマ州在住のアマンダ・ブレッカーとテリー・ブレッカーの夫妻は熱烈な「ウォーキング・デッド」のファン。この二人はなんとシリーズ公開10周年を記念する日の2020年10月31日に結婚式を挙げ、さらに会場はドラマの第3シーズンの舞台となったロケ地ジョージア州セノイアだった。

更にバージンロードにゾンビに扮した人が登場しただけでなく、シリーズに登場する俳優のそっくりさんにゾンビを倒させる演出を入れるという徹底ぶりだ。

今回の式をプランニングしたのは妻のアマンダさん。二人とも教会で挙げるような平凡な式にしたくないと考えており、二人が共に好きなウォーキング・デッドをリスペクトした式を考えたという。

「私は2010年に公開された『ウォーキング・デッド』の大ファンだったので、私にピッタリでした」

とアマンダさんは語った。2人は2016年に交際を開始し、付き合って1周年の記念日にはシーズン8のプレミア上映を見にいったそうだ。




そんな二人の結婚式は、シーズン3でウッドベリーという架空の町の撮影のロケ地であるジョージア州セノイアで行われた。更に、二人が誓いの言葉を交わした見晴らし台は実際に作中に登場する場所でもあった。

更にドラマに出演した俳優のそっくりさんたちに依頼し、ゾンビに扮してもらったりゾンビを撃退する寸劇を演じてもらうなどしたという。

ブレッカーさんは、この結婚式のテーマが「誰にでも当てはまるものではない」ことを認めた上で、それでも望みを全て盛り込んだ式を挙げられたことで「私の夢の結婚式でした!」と大満足であるようだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©currens PIXABAY

 

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