2人の夫を殺害「ブラック・ウィドウ」、3人目埋めた場所を暗示した自死ビデオ残す

先日、ロシアにてエレナ・ミトロファノワ(55歳)が自宅の居間にて自殺していたところを発見された。彼女のそばには「私の携帯で動画を見て」と書かれた直筆のメモが残されていた。

死亡したエレナは過去に2人の夫を殺害した罪で有罪判決を受けており、20年間刑務所で実刑に服していた。なお、実は彼女の3人目の夫も行方不明になっていて、このことも彼女には殺害と死体遺棄の疑いがかけられていた。

地元の警察はエレナの死を受け、彼女の残したメモの通りに携帯の動画を確認してみたところ、そこにはとある菜園が映っていた。




彼女は行方不明になっていた3人目の夫、ユーリー・ミトロファノフ(58歳)を殺害してこの菜園に埋めていたのである。警察の捜査の結果、発見されたユーリーの遺体にはナイフによる刺し傷などが確認されたという。

なお、近隣住民は彼女の過去の経歴から「(夫の死体が出てきたとしても)特に驚きはしなかった」と地元メディアの取材に答えている。

連邦警察のロシア調査委員会は、この女性の死についてさらなる情報を求めている。また、遺体となって発見されたユーリー氏の殺人事件に関する捜査も始まっているが、その犯人が裁かれることは今後もないのは明白だ。

何せ、容疑者は既に自ら死を選んだのだから。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Daily Star / Twitter

 

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