ハーバード大学主導でエイリアンの宇宙技術を探索

広い宇宙に我々以外の知的生命体が存在するか、という問いに対して否定する科学者はそういない。無限に広がる宇宙のどこかに、我々の住む地球のような星があって当然だろうという意見が大半だ。

だが、実際に宇宙のどこに知的生命体やその文化があるかは突き止められていない。

そこで、ハーバード大学主導で科学者らの研究チームが、エイリアンの文明や技術の証拠を探し出すことを目的とした新しいプロジェクトを立ち上げた。

「ガリレオ・プロジェクト」と呼ばれるこの新しい研究活動は、ハーバード大学のAvi Loeb氏が代表を務め、世界中の複数の研究機関の科学者が参加する。このプロジェクトの主な目的は、望遠鏡で記録された天体観測や調査データに現れる可能性のある、宇宙における地球外の技術の証拠である「テクノシグネチャー」を探すことにある。




テクノシグネチャーは、知的生命体の探査機や宇宙船だけでなく、彼らが生息している惑星周辺の軌道プラットフォームや、さらには星やブラックホールの力を利用することを前提に設計されたプラットフォームなどの大型の「メガストラクチャー」が含まれているという。

今回のプロジェクトでは、人工知能を使った新しいアルゴリズムを開発して、潜在的なヒット商品を見つけるのに役立てるとのこと。

UAP(未確認空中現象)の話題がかつてないほど重要視されている今、我々が知的な宇宙人の訪問を受けている可能性について関心が集まっている。もし、そのような存在が本当にいるのであれば、ガリレオ・プロジェクトが近い将来、決定的な証拠を見つけてくれるかもしれない。

今後、彼らのプロジェクトがどのような成果を上げていくのか、注目していきたいところだ。

The Galileo Project public announcement

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Thomas Budach PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る