【ミステリー】2019年NHK大河『いだてん』は予言の書だった!?

2021年7月23日、いよいよ「東京オリンピック(TOKYO2020)」が開催される。

新型コロナウイルスの影響で2020年の予定から1年延期され、2021年での開催となった東京オリンピック。それに先立ちNHK総合では2019年に放送した大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺~』の総集編が7月22日に再放送された。

『いだてん』が毎週日曜日の午後8時から放送されていた2019年当時は、新型コロナウイルスで世界中がパニックになる前で、放送時点では東京オリンピックが1年延期になることも、開会式を担当するディレクターが解任されるなど当然予想だにしてなかった。

だが、総集編が改めて放送された事から「『いだてん』は実は予言ドラマだったのではないか?」とネット上で騒ぎになっているというのだ。これは一体どういうことなのだろうか…。




SNS上で噂されていることには、例えば、1940年に開催決定した幻の東京オリンピックを世界戦争の激化によりIOCに返上するか否かとう緊迫のシーンの際に登場人物が発した「五輪やってる場合じゃないでしょうが!」は、コロナの影響で開催か否かを問われていた今の政府を髣髴とさせるというのだ。

ほかにも日本初のマラソン代表選手を選出するため羽田でマラソンを行った際には有力候補者がバタバタと熱中症で倒れていくシーンは、劇中で「羽田の悲劇」と呼ばれたのだが、これも炎天下での競技が行われる今回の東京五輪を予感させられるという。




また『いだてん』は、国際問題も大きなテーマとして提示。劇中では当時のドイツ首相だったアドルフ・ヒトラーがまさに国際オリンピック委員会(IOC)のあの人物を連想してしまうらしい。さらにナチスドイツの政治に苦しめられるユダヤ人が(歴史的事実として)登場するのだが、この問題は7月21日に突如として解任させられた開会式総合ディレクターの小林賢太郎氏のトラブルを予言していたのでは?というのだ。

放送当時は低視聴率で何かと話題だった『いだてん』であるが、実はかなりエッジの効いた「予言の書」だったのではないだろうか? 

多分、この『いだてん』総集編を観た東京五輪関係者の何人かは、心臓があたりがキュッとした締め付けられたのに違いない。

(江戸前ライダー 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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