ネタバレ御免!!『ゴジラvsコング』~水の時代前線!?~

  (※本文中には映画のネタバレがあります。まだ映画をご覧になっていない方はご注意ください)

コロナ禍至上最大に賑わっている映画と言えば、「ゴジラvsコング」の熱戦である!!

日本を代表するイケメン俳優・小栗旬(38歳)がハリウッド進出したことでも話題になっている!日本語吹き替えも芦田愛菜、田中圭、田中みな実、田中裕二、他豪華キャスト揃いである。

この映画は水が舞台になっているシーンもインパクト強かったが、実は今の時代だからこそヒットした要素もあるわけである。

スピリチュアル的視点を入れて考察したことをこの記事では述べていきたい。ネタバレ覚悟なため、もう既にご覧になられた方や敢えて先に知っておきたい方にも読んで頂ければ幸いである。

日本を代表する怪獣・ゴジラと米国のヒーロー的存在・コングの戦いであるが、ゴジラが問題児でコングが人間の味方という設定から始まっている。

果たしてどちらが強いのか期待していた怪獣ファンも大勢いただろうが、意外な形で戦いに終止符が打たれていた。

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海上での大激闘を繰り広げたがゴジラに歯が経たず決着が着かなかった。コングは自らのルーツがあると思われる地底世界で手に入れた斧を持ち、香港で暴れるゴジラと再対決する。

これでゴジラに太刀打ちできるかと思いきや、またもやゴジラ優勢でもはやコング完敗となって終わるのか・・・そこにメカゴジラが乱入し、ゴジラの方が危機的状況に!だがなんとゴジラが熱線を浴びせた斧で、コングはメカゴジラを叩き切ってしまった。

コングが攻撃を止めるとゴジラも悟ったかのように去り、両者ともいるべき場所へと帰っていったのであった。

まるで終戦をきっかけに日米が友好関係を結び、占領されることもなくあるべき状態のままである日米関係とも似ているようにも見える。

だが実は世界が水の時代へ向かっていくことを示唆しているという解釈もできるのである。昨年2020年の冬至を皮切りに「風の時代」へ入ったと話題になっているが、まさに風の時代を風靡する作品と言える。

木星と土星が約20年に一度同じ位置で合わさる現象(グレート・コンジャクション)が、起きている配置にあたる星座のエレメント(火・地・風・水)の時代のことである。木星には個人的繋がりや発展という意味があり、土星は社会的組織や固定化を意味するので対照的な意味合いを兼ねた構造改革が起こると言われている。

毎回ほぼ続けて同じエレメント上で起こり、おおよそ240年周期でエレメントが切り替わっていく(ミューテーション)という星読み研究からこのように呼ばれるようになった。

水の中から登場した熱線を出すゴジラは、水の時代の次にあたる火の時代の象徴に見える。ゴジラをモデルに発明されたメカゴジラは、火の時代の次の地の時代の象徴であろう。

地から生まれたコングは風の時代を象徴しているようだ。風を切るような動きや、風のように去っていくシーンともしっくりくる。

メカゴジラを倒したコングが斧を地に突き刺すシーンは、地の時代の終戦と崩壊を意味していたのではないだろうか。地の時代では古い価値観と新しい価値観の対立が際だっていたが、まさにゴジラとコングの関係のようである。




ドライで昔の男気質なゴジラとは対照的なコングは、少女と意思疎通できるレディファースト(?)で人間に近い情がある。

そこに現われた人類が開発したメカゴジラは、金だけが物を言う物質主義の時代を象徴していたように見える。

古い物にも新しい物にも良い面と悪い面が勿論あるが、ゴジラとコングのように結局どちらも滅びることなく新しい時代に突入したと言えるであろう。

さらに風の時代の次は水の時代であるが、ゴジラとコングが去るとすぐ川のシーンに切り替わった部分にも意味を秘めていたのではないだろうか。

火と地の時代にはドライで自立的な価値観があったが、風と水の時代はウェットで繋がりが大事になってくるそうだ。

火と風には外向的な陽の意味があり、地と水は陰で内向的である。地と風には共通点が見えないが、水にはその両者との共通点がある。

地の時代とは正反対な風の時代は、物質や序列よりも精神面を重視するネットワークの時代である。既に地の時代からネットが発達し、風の時代に入るとリモートが大半になってきた。

さらに我々が既に生きていない240年後の水の時代は、それまでの価値観が浄化され和でまとまった優しいスピリチュアルな時代が訪れると言われている。

現代ネットで個人をアピールできる風の時代において、水の時代の価値観を先取りした方が風の時代で活躍しやすくなるそうだ!

「ゴジラvsコング」をこのように違う角度で考察してみたが、この映画には風の時代を開運させるヒントが隠れているのかもしれない。

視点を変えてみるだけでも、ゴジラとコングから学べることはまだまだあるかもしれない。

(ふりーらいたー古都奈)

参考サイト
星読みテラス 2020年12月水瓶座のグレートコンジャクションとは|風の時代へ
星読みテラス 「風の時代疲れ」してない?やさしさに気づいて時代とひとつになろう

画像『Godzilla Vs. Kong 3D [Blu-ray]

 

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