リアル「UFOの聖地」はどこ?ウィスコンシン州で3つの町が論争

先日、アトラスでは「アメリカで一番UFOが目撃される州はペンシルベニア州だった」という報告を行った。

ペンシルバニアUFO研究センターによると、ペンシルベニア州では、過去70年間に3500件以上のUFO目撃情報が記録されているとのことだが、ペンシルベニア州以外にも「UFOのメッカ」を主張する地域は多数存在している。

   アメリカで最もUFOが目撃される州はペンシルベニアだった!

中でも注目を集めているのがウィスコンシン州だ。この州にあるダンディー、エルムウッド、ベルビルの3つの町にはそれぞれ奇妙なUFOやエイリアンにまつわる証言や物証が存在しており、どの町も「アメリカにおけるUFOの聖地」であると主張しているそうなのだ。

実際、この3つの町はそれぞれUFOの聖地にふさわしい理由を掲げ、UFOイベントを毎年開催している。

まずダンディーの町には”UFO本部 “を名乗る地元のバー「Benson’s Hide-A-Way」が存在している。バーのオーナーのビル・ベンソン氏は、地元の人々が撮影したUFOの写真を収集しており、なんと「宇宙人の本物の遺体」が入っている瓶と一緒に展示している。




また彼は毎年ダンディーで開催されるイベント「UFOデイズ」をHide-A-Way主催で開催しており、地域で報告されたUFO情報を共有しているという。

エルムウッドの町は1975年に「警察官が夜空に数百フィートはある火の玉を目撃した」というUFO 目撃事例で知られた町だ。

このUFOを目撃したジョージ・ウィーラー巡査は、「UFOに襲われて意識を失った」と主張しており、また彼の体験は少なくとも他の1人の目撃者によって裏付けられているため、これらを記念してエルムウッドの町では毎年7月にUFOデーを開催している。

ウィスコンシン州の南端に位置するベルヴィルの町では1987年初頭に原因不明の光が目撃された。地元の警察官であるグレン・カズマー氏は、問題の発光体は地球外生命体のUFOであると主張しているが、当局からは否定された。

しかし、この年の後半に同様のUFO事件が報告されたことから、この町はUFOやエイリアンに狙われていたのではないかと噂された。ベルヴィルの町では、これらの事件を記念して毎年秋にUFOデーというイベントが開催されている。

果たして、ウィスコンシン州におけるUFOの聖地はどこなのだろうか。

はっきりとした答えは研究家の間でも出ていないが、この3つの町それぞれで奇妙なUFO事件が起こったという点については非常に興味深いものと言えるのではないだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Gerd Altmann PIXABAY

 

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