『東大王』で歴史的訂正?あの名言、本当はこうだった!本人が苦言

7月7日に放送された、クイズバラエティ番組『東大王』(TBS水曜よる7時)において、あることが30年ぶりに修正されるという珍しい出来事があった。

この日は「開幕直前オリンピックスペシャル」と題し、オリンピックにまつわるクイズが出題された。

最終ステージの早押し問題では92年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子が金メダル獲得後に発した明言について出題された。




クイズの答えは、40代以上の人ならほとんどがピンと来るであろう「今まで生きてきた中で一番幸せです」という名言である。

この問題について、元競泳選手・オリンピックメダリストで現在はスポーツジャーナリストの松田丈志が「今まで生きてきた中で一番幸せです」と答えて見事正解。

だが、この日の回答者としてスタジオにいた岩崎本人から「実は違う」と、まさかの物言いがあったのだ。

話を聞くと岩崎は、インタビュー時には「今まで生きてた中で一番幸せです」と答えていたが、当時のマスコミが間違って「今まで生きて『き』た中で一番幸せです」と当時の放送時にテロップを付けたことから、現在まで間違ったままで定着したというのだ。




この新事実に対し、同番組MCの南海キャンディーズ・山里亮太とヒロミは「歴史的な瞬間に立ち会っている」と感激の面持ちだった一方、正解した松田も「このテロップをずっと観てたから(刷り込まれていた)」と驚きを隠せなかった。

『東大王』によると、この問題を作る際には「生きてきた中で」という資料しかなかったといい、つまり30年近くに渡り誤った情報がこれまで独り歩きしていたのだ。

たいへん珍しい放送ハプニングであった。

(江戸前ライダー 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Slides copies, Barcelona 19.06.1993 / alh1

 

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