ニュージャージー州の廃校は創立者の幽霊がおもてなし!?

アメリカのニュージャージー州南部には、エリザベス・V・エドワーズ・スクールという学校の廃墟が存在している。2004年に廃校になってしまったのだが、その後学生や教師のいなくなった校舎で幽霊が活動するようになってしまったのだという。

だが、この学校に出没する幽霊は少し変わっているという。というのも、最初にこの建物で幽霊を目撃したのは管理維持に携わっているアート・ウォルシュ氏。彼は2006年に廃校の中で一人作業をしていた時、老婦人の幽霊を目撃したという。

この女性の幽霊は静かに作業中の自分の様子を観察していたそうで、特に悪さはしてこなかったという。その後も廃校で作業をしていると、原因不明のきしむ音が響いたり、1940年代の音楽が聞こえたり、ドアが勝手に動くのを見たり、タバコやコーヒーの匂いがするなどの体験をするようになったとか。最も不気味だったのは、校長室で作業中に電源なんて入っていないダイヤル式の電話が鳴り始めた事だったという。

Haunted School?




これらの怪現象を起こしているのは、1965年に90歳で亡くなった学校の創設者のエリザベス・V・エドワーズさんの幽霊ではないかと考えられている。

校長室で電話が鳴ったのも、もしかしたら作業中のウォルシュ氏と話がしたかったのかもしれない、と言われている。そんな訳でウォルシュ氏も今はすっかり怪現象に慣れてしまっており、「ここに出る幽霊には悪霊はいません。みんな良い幽霊です」と地元のフィラデルフィア・インクワイアラーに語っている。

この廃校は既に心霊スポットとして有名な場所であり、2014年にはGhost HuntersのTVチームがこの学校を調査している。その時はどこからともなくチョコレートのような匂いが漂ってきて、撮影クルーは圧倒されたという。もしかしたらおもてなしのつもりだったのだろうか?

Abandoned School In Barnegat Believed To Be Haunted

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Chasing News YouTube

 

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