地球平面論者の新説、地球は小さな水たまり!?

アトラスでは、欧米を中心に近年増えているという「地球平面論」について紹介してきた。

彼らは文字通り「地球は球体ではなく平面である」と主張する人々であり、ネットを中心に支持者を増やし、中には実際に地球が平面であることを実験や観測で証明しようというアクティブな人も出てきている。

地球平面論者の想像する地球は、地球をそのまま平らに、円盤形にしたようなもので、海の縁は極地となっている(彼らの想像する平面の地球では、南極は大陸ではなくリング状に縁取っていることになる)。

だが、そんな地球平面論者には様々な「反論」が向けられる。例えば「では、他の太陽系の惑星や宇宙はどうなっているのか?」という疑問だ。

現代の地球平面論者は中世のような天動説ではなく地動説を採用しているため、太陽系は当然存在している。そこで考え出された地球平面論者による太陽系の模式図では、従来の太陽系の中で地球だけがフラットな円盤型という奇妙な構造になってしまうのだ。




太陽や月と言った他の天体もフラットなのではないのかとつっこみたくなる造形だが、彼らは「宇宙から見た地球は実際にはこうである」と主張していた。

ところが、最近になってこの説を覆す驚愕の説が登場した。それは「地球は確かに平面であるが、実は巨大な氷の惑星の上にある」というものである。

地球平面論者が出した新たな模式図では、地球は非常に巨大な氷の惑星であり、その表面に出来たクレーターの「水たまり」の部分に我々の生息域が存在する、というのだ。

地球平面論者の言う「海を囲むように存在する極地」は氷のクレーターの縁の部分であり、「実際の地球は遥かに巨大であったため、高高度から確認してもフラット(平ら)な世界にしか確認できない」のだという。

「巨大な球体の上に存在する平面の地球」、それが地球平面論者の語る新たな地球の姿・・・だそうだが、結局球状の惑星であるという結論に至るのであれば、素直に平面ではないと認めた方が早いように思えてならない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©twitter

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る