女予言者の霊が出る!?スコットランドの曰く付き土地が販売

アトラスでも何度か紹介しているが、最近海外にて心霊スポットと噂される「曰く付き物件」が売りに出される旨が度々報じられている。

先日はスコットランドにて17世紀に活躍した「予言者の幽霊」が住んでいると言われる廃墟が売りに出されて注目を集めた。

問題の物件はテイ湖のほとりにある『The Old Village of Lawers』と呼ばれる約3.3エーカーの土地で、村の建物の廃墟が複数残されている。この村は1926年に廃村となったが、メアリー・キャンベルという女性の幽霊が残っていると言われていた。

メアリー・キャンベルは17世紀後半にこの村に住んでいた女性で、ノストラダムスのように詩的な表現で未来の出来事を予言することで評判になり、「ロワーズの女」と呼ばれていた。




最も有名な彼女の予言は、村の教会の近くに植えられたトネリコの木にまつわるものだった。彼女はこの木が教会の切妻の高さまで成長すると、建物が「裂けてしまう」と警告。この予言が的中したのは数世紀後のこと、彼女が言ったのと同じくらい木が成長した時に嵐が村を遅い、激しい落雷によって教会は破壊されてしまったという。

他にも彼女は蒸気機関車の発明を「火の車」と、蒸気船の搭乗を「煙で動く船」と表現して予言したとされている。そんな彼女の魂は亡くなっても親しんだこの地に残り、亡霊が今も村の中を歩き回っていると多くの人に信じられているという。

この土地の希望価格は12万5000ポンド(約1920万円)、資産としてプライベートビーチや漁業権、昔から残る原生林に加え、キャンベル夫人の幽霊が含まれているそうだ。

Goldcrest Land & Forestry Group | The Old Village of Lawers

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©GOLDCREST Land & Forestry Group YouTube

 

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