アメリカのUFO調査プログラム元責任者、辞職の背景を語る

かつてアメリカ国防総省が秘密裏に行っていたUFO情報に関する調査「高度航空脅威識別プログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program)」の元責任者であったルイス・エリソンド氏。

彼はFOXの特番「TMZ Investigates」に出演した際、自身が「情報操作の対象になっている」と主張して注目を集めている。

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エリゾンド氏はかねてより政府が「UFOに由来する特別な物質」を保有していると長年主張していて、国防総省に22年間勤務した後2017年に辞表を提出した。

今回、テレビで初めてその理由を明らかにしたのだが、それは「かつての上司が当時のジェームズ・マティス国防長官にエリソンド氏の調査結果を提示することを拒否した」からだったという。




「私は、国防総省の最も上層部の指導者たちに我々の調査結果を知らせることに大きな抵抗を感じていました。私は辞表に、上司がに封殺された調査内容を書きました。軍で訓練された観測者だけでなく、電気光学装置やレーダーデータからも未確認航空現象に関する実際の証拠が得られ、これらのものが米国の管理空域内で平然と運用されていたという事実があったのです」

エリゾンド氏は、「米国防総省は彼の機密保持を脅かし、彼が高度航空脅威認識プログラムに参加したことさえないと主張していた」と証言。これは政府や上層部による口封じであると述べている。

その後、アメリカ政府のUFOに関する公式報告書が発表され、北米沿岸に未確認物体が存在することが確認されたのは我々の記憶にも新しい。奇しくも政府による情報公開の結果、エリゾンド氏の主張の信憑性が増すことになったと言えるだろう。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Pentagon / chucka_nc

 

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