【スコットランド発】「地球平面ショップ」、急に謎の閉店

スコットランドには奇妙な店舗が存在する。

それは「Flat Earthショップ」、地球平面論者による「地球平面論をもっと多くの人に知ってもらおう」という名目で2018年2月にインバネス市の商業通り沿いに鳴り物入りでオープンしたものだ。

地元メディアの報道によれば、地球平面説やケムトレイル、コロナウイルスなど、さまざまなパンフレットが飾られており、6月初めまでそこそこ陰謀論好きな人が訪れる憩いの場となっていたという。

しかし、2週間ほど前から突然店は閑散とした状態になり、6月末には店を閉めてしまったようだ。

明らかに周囲から浮いた奇妙な店であったため、近隣の企業や店舗にとって閉店は喜ばしいことなのではないかと思われたが、そこそこ賑わいもあったため寂しげに思う人も多いようだ。




ある経営者によれば、「Flat Earthショップは、ある時期からかなりの賑わいを見せていました。好奇心旺盛な人や観光客、窓の張り紙を見て笑っている人など、たくさんの人が訪れていました」とのこと。

また店の近くに住む別の住民は、「2週間ほど前まではいつも通りのお店だった。でも、こののお店がどんなお店で、どうやってこんなにも長く営業していたのかは謎のままでした。店の中にはソファやボードゲームなんかがあって、地元の人が多く集まっていました。誰がこの建物の家賃を払っているのか、誰もが興味津々でした」と語っている。

陰謀論を全面に押し出した店ではあったが、たんなる交流施設の側面が強かったようだ。果たして店と経営者に何があったのか、今後もどこかに出店する予定なのか、気になる所だ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 Google Maps / Google

 

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