米国防総省のUFO調査報告書、一部が隠蔽されていた!?

26日、アメリカ国防総省のUFOに関する調査報告書がついに一般に公開された。

現地時間で25日金曜日の夕方にオンラインで公開された9ページの文書には、「未確認空中現象(UAP)がもたらす脅威」に関する情報とその分析結果が記されており、UAPは航空交通にとって危険なものであり、米国に敵対的な国が開発した新兵器である可能性もあると警告する内容になっていた。

だが、国防総省の元職員が「報告書から『トップシークレット』の項目が削除されている」と発言。国防総省が隠蔽工作を行ったのではないか、という疑惑があるようだ。

Tucker reacts to unclassified government UFO report

問題の爆弾発言をしたのは、国防総省のUFO研究プログラムであるAATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program)の元ディレクター、ルイス・エリゾンド氏である。

彼は今回の報告書は大きな一歩であると評価しつつも、「政府が知っていることをすべて明かしているわけではない」と示唆した。




彼はフォックス・ニュース番組のインタビューにて、公開された報告書の中にある「2019年に起きた軍でのUFO目撃情報のうち、地球上の説明では検証できないものが合計144件ある」点について、「これらの大部分は報告されません。なぜかというと、この話題には汚名とタブーがつきものだからです。ですから、米海軍が関与した144例以外にも、実際にはもっと多くの目撃例があると推測できます」と語る。

What’s inside the UFO Pentagon report? ‘Tucker Carlson Tonight’ investigates

また、「政府は正式に、これらのものが実在しており、我々のものではないこと、そして少なくともいくつかのものが驚くべき方法で機能しているようであることを議会に報告しました。これは、私たちの国と軍にとって、歴史的な瞬間です」とも語っている。

それだけに、削除された項目の内容が気になる所だ。いつか件の「トップシークレット」が公開される日はいつになるのか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Fox News YouTube

 

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