100年前のボトルメッセージ、五大湖の底から発見…そして、その後に

波間を漂い、浜辺に漂着するボトルメールはどこか神秘的でわくわくさせてくれるものだ。

先日、アメリカにて観光ボート会社の女性が五大湖の一つ、ヒューロン湖の底から緑色のボトルを発見した。

よく見ると中には手紙が入っていることから、女性は慎重にその手紙を広げてみた。その結果、なんとこの手紙が1926年と約100年前のものであった事が判明。

手紙には「このボトルを見つけた人は、この紙をジョージ・モロー(ミシガン州チェボイガン)に渡してください」と書かれていた。

女性はこの手紙を自身の会社であるNautical North Family AdventuresのFacebookページで紹介したところ、何万ものシェアを獲得。

手紙に登場した人物は何者なのか、存命なのかと海外の投稿サイトRedditでも話題になった。その結果、なんと手紙に書かれていたジョージ・モロー氏の娘であるミッシェル・プリモーさんが存命である事が判明した。

彼女と発見者の女性はZOOMで連絡を取り合い、恐らく彼女の父親がボトルメールを湖にのこしたのではないかという結論に至った。




プリモーさんは「ボトルの日付が11月26日で、父の誕生日が11月だったことも知っています。だから誕生日の記念ではないでしょうか」と語る。

発見者の女性はこの手紙とボトルを社内で保管し、ボートツアーに参加するお客様に見てもらえるようにするという。また、今年の9月にはプリモーさんがこの会社を訪れ、父の残した手紙と対面する予定だという。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Nautical North Family Adventures / Facebook

 

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