カーペットをめくると殺人事件現場が残されていた

アトラスでは謎の閉ざされた部屋や地下室など、今まで住んでいた部屋から奇妙な空間やものを見つけてしまった人々について報じてきた。

そして先日は海外のある女性が自宅のカーペットを引き上げたところ、床板に不気味な文字が書かれていたのを発見。TikTokで配信して注目を集めることになった。

TikTokユーザーの@dontbeanashholeさんは、自宅のカーペットを剥がしたところ、床板にペンで「人間の輪郭」と「事件番号」と「2018年1月19日」の日付が書かれているのを発見。

まるで殺人事件の様子を再現したかのような様子だったため、混乱してTikTokで動画配信しながら助けを求めた。

@dontbeanashhole

It’s cool. Everything is fine. 😅 ##newhouse ##creepy ##diyhomedecor

♬ Amityville Horror – Scary Halloween Sound Effects – Halloween Sound Effects

「前に誰かが死んでいる事は知っていましたが、カーペットを剥がして床にこれを見つけたときの私の驚きを想像してみてください。さすがにちょっと気味が悪いわ」

と、彼女は視聴者に向かって語りかけている。この動画は瞬く間に480万回以上も視聴され、多くの人から様々なコメントが寄せられた。

前の住人による悪戯ではないか、業者がカーペットを貼る作業をした時の日付が書いてあるだけだと女性を安心させるようなコメントも多くついていたが、ある人が次のように提案した。

「過酸化物を床のシミにかけるんだ。泡が出れば血だ。もしそうだったら、家を出たほうがよい。血液に残された病原体は非常に危険だよ」




ミステリーの中で、血痕が残されているのか確認するために、オキシドールを散布してみるという描写を目にした事のある人もいるのではないだろうか。血液にはペルオキシダーゼという酵素が含まれており、この酵素が過酸化物を水と酸素に変換するため、泡が発生する。前述のアドバイスを残した人も、恐らくこの原理を知っていたのではないかと思われる。

そこで女性はアドバイスに従い、実際に人型の輪郭やその周辺に残るシミにスプレーで過酸化物をかける様子をTikTokで配信することにした。その結果、なんとシミからは白い泡がたち、本当に血痕だった事が判明した。

女性がこの後もここに住み続けるのか、引っ越しを選ぶのかは解っていないが、いずれにせよ相当な「事故物件」を引き当ててしまったのは間違いなさそうだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画@dontbeanashhole / TikTok

 

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