米空軍、フロリダ湾岸にUFO追跡基地を建設中?!

昨年、アメリカで新たな情報公開制度が制定され、米国議会は各種情報機関が収集した様々な「未確認航空現象」に関する報告書を提出するように指示。今月末にはその報告書の内容が公開されるとして注目を集めている。

2017年、アメリカ軍や政府が秘密裏にUFO調査を行っていた事が明らかになったが、アメリカ側が実際にUFOを脅威とみなす動きが出てきているのは事実のようだ。

そして先日、アメリカのとあるエンジニアが「米空軍が建設中の未確認航空現象を追跡するための新しい施設について教えてもらった」と主張した。

問題の主張は528hz.spaceというウェブサイトと、パスコ郡建築局の計画審査官スーパーバイザーであるジェフ・ブラスク氏が、自身のブログ「The Jolt」でこのプロジェクトについて書いた記事によるものだ。

「生来のUFO愛好家」を自称するブラスク氏は2021年4月初旬に、メキシコ湾岸の土地区画にあるいくつかの変わった構造物の計画について調査を行った。その結果、自分が調査に協力した構造物が「連邦政府によるUFO対策用の構造物」であることに思い至ったという。

「マクディル空軍基地は、タンパ湾の南端、約45マイル南に位置しており、主に米軍の中東の作戦を行う中央司令部です。この基地には以下の構造物の建築が計画されています」

それはレーダードーム付きの高さ約30メートルのタワー、折りたたみ可能な約15メートルの補助タワー2基、展望台を備えた高台のモニタリングビル等だった。ブラスク氏はこの建築計画を発表したプロジェクトエンジニアに「UAP(未確認航空現象)のトラッキングステーションのようだね」と冗談を言ったところ、驚いたことに、エンジニアは次のように答えた。




「その通りです。実はこの施設はマックディル空軍基地ではなく、エグリン空軍基地から全体を監視しているものです」

エグリン空軍基地は、マックディル空軍基地よりもはるかに中東の作戦現場から遠い。このことを知ってしまうと、メン・イン・ブラックの訪問を受けることになるのではないかと不安になったエンジニアは、ブラスク氏に計画は機密情報ではないと断言した(ブラスク氏は自身のサイトでパブリックドメインの図面を提供している)が、「この施設は厳重な武装警備の下に置かれ、トップシークレットの資格を持つ人しか入れない」と警告し、さらに「この施設は他の沿岸地域に計画されている一連の同様の施設の最初のものに過ぎない」と語ったという。

先日、元アメリカ海軍中尉ライアン・グレイブス氏は2019年から2年間、バージニア州沖でほぼ毎日に渡ってアメリカの空域に何らかの飛行物体が侵入していたことをテレビ番組で語っていた。

建造のタイミングと照らし合わせて考えると、アメリカ空軍がタンパ近郊のメキシコ湾岸に建てようとしているのはUAP(未確認航空現象)追跡基地なのではないだろうか。

今月末に公開されるというUAPに関する報告書には、この基地に関する詳細が記載されるのだろうか。興味はつきない。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Google / Google Maps

 

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