実は…ジョークだった!「議会はエイリアンの被害を止めて」看板

先日、アトラスではイングランドの町に立てられた奇妙な抗議の立て看板についてお伝えした。

イングランドのウェストミッドランズ地方にあるセッジリーという町の近くに「1週間で3回もエイリアンに誘拐されました。協議会はいつになったら何かしてくれるの?」という、議会を告発する内容の看板が何者かによって立てられた。

ウェストミッドランズ地方はイギリス国内でもUFOの目撃例が多い地域であり、特にここ数年はこの地域で何十件ものUFO目撃情報が報告されているほど。

  【イングランド発】「エイリアンの被害を止めるよう」議会に訴える看板

地元の人でエイリアンにアブダクションされた人が出たのだろうか、と不安になる内容だったが、なんとこの看板が一種のジョークだったという事が判明したのだ。

この看板について、議会議員であり公共領域担当キャビネットメンバーのカレン・シェイクスピア議員は「看板の撤去ができれば」とコメントしていたのだが、14日月曜日に看板を確認しにいったところ、設置されていたはずの場所には何もなかった事が判明。




地元メディアに対して「もしかしたら、セドリー行政区の町とフィラデルフィアのセドリーウッズが混同されているのではないか」とコメントしていた。

いったい抗議看板はどこに消えてしまったのか、真相はすぐに明らかになった。

看板が消えたという報道を受けて、地元のアーティストであるAsh Loydon氏が「自分が建てたものだ」と告白したのだ。

彼は先週、ネットで地元のUFOに関するジョークを発見。「純粋に面白いと思ったし、自分の故郷を要約していると思った」ため、偽物の立て看板の写真を作ってネットで公開したのだという。

だが彼の意に反して画像は驚くべき反響を得てしまい、立て看板があると思われる地域に突撃する人が出たり、実際に地元の議員が出てくる事態にまで発展。やむなく名乗り出る事にしたのだそうだ。

どうやらこの街ではLoyson氏によるジョークは伝わらなかったようだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 @AshtonLamont / Twitter

 

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