まるでシシ神!?宮城県で発見された「四つ目のカモシカ」の正体

アトラスでは世界中で目撃された奇妙な姿をした動物の事例について報告しているが、先日、日本でも驚きの姿をした生物が確認され、注目を集めることとなった。

5月22日、宮城県登米市津山町に建つ寺院、柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)裏山の駐車場付近にて、同県在住の会社員の男性が奇妙なカモシカに遭遇した。

それは天然記念物である野生のニホンカモシカだったのだが、かなり異様な姿をしていた。

なんと、その顔には並んだ目は4つ、頭の角は1本。そして毛皮の色も少し違うように思えたという。

男性によれば、駐車場で気配を感じて振り向いた所、30メートルほど前方の茂みの中に立つカモシカと目が合った。男性は写真を撮影した後、帰宅してから写真を確認したところカモシカが異様な姿だった事に気づいたのだという。




このカモシカを発見した男性はすぐさま「神様の使いではないか」との印象を抱いたそうだ。

一本角に目が4つと、ネット上では幻獣やもののけ姫のシシ神のようだとするコメントが多数寄せられていたが、専門家によればこのカモシカは奇形などではないという。

目の下にもう一対の目があるように見えるが、これは全てのカモシカが備えている「眼下腺」の可能性が高いそうだ。カモシカは眼下腺から出る強い匂いのする分泌物を木や岩にこすりつける事で自分の縄張りをアピールするという。

今回目撃されたカモシカは、たまたま眼下腺が非常に発達し、分泌物が溜まった状態の個体だったのではないか、ということである。

「神のお使いでは・・・」“四つ目のカモシカ”あらわる(2021年6月8日)

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ANNnewsCH YouTube

 

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