メガロドンは体長20mまで成長した可能性がある!

古代の海の覇者であっただろう、巨大な鮫メガロドン。大きさは推定で約13~20メートル、約2300万年前から約150万年前と長期間にわたって暖かい海に生息していたとされている。

しかし、海水温の低下や小型で行動力の高い他の生物との生存競争に負けた、等の様々な理由で絶滅してしまったとみられている。

しかし、他の生物とは桁外れのスケール感から、今でも人気の古代生物の一つなのは間違いないだろう。

以前、アトラスでは最新の研究により「生まれたての赤ちゃんでさえ成人男性の身長を超す大きさがあった」可能性があるという結果が出たことについて報告した。




では、この赤ちゃんメガロドンがさらに成長したならば、一体どれほどの大きさになるのだろうか。近年では成長した際の体長は約18メートル程度と考えられていたのだが、サメの歯の幅から大きさを計算する新しい計測方法によって体長は約20メートルになるという推測された。

この技術は、カルバート海洋博物館の古生物学者ビクター・ペレス氏とフランスのアマチュア古生物学者テディ・バドー氏が開発したものである。

メガロドンの歯の大きさは顎の大きさによって制限される。そして顎の大きさは体の長さに比例するので、歯の大きさを使って体の長さを推定できるという考えに基づいて考案された新しい方程式によって算出されたという。

今回推定された大きさはまだ完璧とはいえないが、かなり正確とみる意見が大きいようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る