ロズウェルより2年前にUFOが墜落、米軍が回収に成功していた

1947年、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルに「空飛ぶ円盤」らしきものが墜落するという事件が起きた・・・今も「ロズウェル事件」と呼ばれ、当時現場で何が起きていたのか未だに議論が交わされている。

しかしアメリカのUFO研究家によれば、ロズウェル事件から遡る事2年前にもニューメキシコ州にUFOが墜落していたという。

イタリアのジャーナリスト、パオラ・レオピッツィ・ハリス氏と、フランスの著名な科学者でUFO調査官のジャック・ヴァレ博士が協力して調査に当たった書籍「TRINITY: The Best-Kept Secret」によれば、問題の事件は1945年にニューメキシコ州の砂漠にて発生したという。

折しもこの事件はアメリカ軍が初めての核実験「トリニティ実験」を行った年、実験が行われたのと同じ砂漠地帯で起きていた。

このとき、重さ数トンに及ぶアボガドに似た形の航空機らしきものが墜落。しかしほぼ無傷の状態で回収され、乗組員共々米軍の分遣隊と合流して運び出されていった、という。




ハリス氏とジャック・ヴァレ博士は当時現場に居合わせた3人の目撃者のうち、2人と接触。目撃者らの所有する敷地内で実際に謎の物体が墜落するのを目の当たりにしただけでなく、米軍が物体を持ち上げて運び出そうとするのも確かに見たという証言を得たという。

1947年のロズウェル事件があまりに衝撃的だったこともあり、この事件は掘り下げられるまで60年に渡ってほとんど日の目をみてこなかった。

しかし、調査結果からはロズウェル事件とかなり酷似した内容が伺えるという。調査結果を受け、彼らはUFOがこの地域に引き寄せられたのは、米軍による核実験が行われていたからではないかと推測している。

ハリス氏とジャック・ヴァレ博士の調査内容は様々な人からの反響も得ており、元カナダ国防大臣のポール・ヘリヤー氏は「今こそ、彼らの発見を世界に明らかにすべきである」と述べており、元米国防副次官補のクリストファー・メロン氏は二人の調査結果を「アメリカ政府がエイリアンのテクノロジーの物理的証拠を隠していると信じるに足る新たな根拠」と呼んでいる。

また、ポール・ハイネック教授は、「新しいUFOの歴史を明らかにするもの」と述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ParallelVision PIXABAY

 

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