米国境警備隊ヘリコプター、正体不明のハイスペック・ドローン遭遇!?

先日、FBIは2021年2月9日にアメリカのアリゾナ州ツーソン上空で発生した奇妙なニアミス事件の調査開始を発表した。

この日の午後10時30分頃、米国税関・国境警備局(CBP)が運用するヘリコプターに、「高性能」のドローンが高空まで追いかけてきたという。

複数の法執行機関がドローンの操縦者を特定するように追跡を試みたが、失敗に終わっている。現時点では関与したヘリコプターの正確な種類は特定されていない。

CBPは様々な種類のヘリコプターを運用しており、エアバスAS350、エアバスEC120、シコルスキーUH-60ブラックホークなどが、メキシコとの国境を含む米国南西部で定期的に飛行している。




ツーソンにあるCBS系列のローカル局、KOLD NewsのDan Marries氏の報道によれば、法執行機関の職員が1時間以上にわたり約4200メートルの高度までドローンを追跡したという。Marries氏は、このドローンについて「大きく改造されている可能性が高い」と言っている。もし、このドローンが本当に4200メートルの高度を飛行していたとしたら大半のドローンは除外され、より高度なカテゴリーに属する無人機が該当することになるという。

また、AP通信によるとこのドローンはツーソンの南5マイルにある未知の場所から離陸し、ツーソン北部上空を飛行していたようだという。そして飛行中のある時点でドローンはCBPのヘリコプターに「危険なほど接近」したという。

FBIはこの事件に関連する情報の提供を求め、声明を出している。

BORDER PATROL HELICOPTER HAD BIZARRE ENCOUNTER WITH MYSTERIOUS “HIGHLY MODIFIED” DRONE || 2021

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像 CBP Astar KB Rotor Blur 4×6 JTPI 4812 / JTOcchialini

 

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