ミネソタ州のUMA「ペピー」、実在する証拠提出で賞金5万ドル

  画像 Lake Pepin / aarongunnar

アメリカ・ミネソタ州のペピン湖には「ペピー」と呼ばれる未確認生物が住んでいる、と言われている。

ペピーの目撃証言として有名なのは、ニールソン夫妻によるものである。夫妻は湖を訪れた際、長さ100フィート、高さ1.5フィートほどもある生物が「流れに逆らって大きな航跡」を湖面に作る様子を目撃したという。

その後、ペピン湖のあるレイクシティの観光局の会長を務めるラリー・ニールソン氏は地域への観光客誘致もかねてUMA「ペピー」の存在を証明できた人に5万ドル(約550万円)を提供する、という懸賞金を打ち出した。




この懸賞金を獲得するためには、単に生物の写真を撮るだけでなく、その生物の一部、できればヒレや皮膚の一部などの物的証拠がある方が良いという。

そして得られた物証はミネソタ大学生物学部の専門家に渡され、問題の生物が湖に生息する未知の種であるかどうか分析を受けるとのことである。

とはいえ、この懸賞金が発表されてから7年が経つが、ペピーの存在を立証できるだけの物証は今のところ出ていない。しかし、懸賞が発表されて以来、街を訪れる人の数は明らかに増加しているそうなので、観光客の誘致計画は成功したといえるようだ。

Pepie: The Monster of Lake Pepin

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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