画像『ゴースト・イン・ザ・シェル [Blu-ray]

株式会社ザ・シネマが運営する、映画専門チャンネル「ザ・シネマ」で予定されていた作品が告知通りに放送されないという奇妙な事故が発生して話題になっている。

この事故が発生したのは、5月14日の12:30~14:30にて放送された『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017年)においてだった。




本作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作にしたアメリカ映画で、『スノーホワイト」で知られるルパート・サンダースが監督を担当。主演はスカーレット・ヨハンソン、そして日本人キャストとしてビートたけしと桃井かおりが出演している。

「ザ・シネマ」で放送予定していたのは、この『ゴースト・イン・ザ・シェル』の日本語吹き替え版で、オリジナルのアニメ版『攻殻機動隊』(1995年)に参加した声優のほとんどが再起用されていることもあり、アニメファンからも注目を集めた一本である。

だが、放送し始めてしばらくすると、あるトラブルが発覚した。

なんと、ビートたけしと桃井かおりを除く出演者全員が英語で台詞を話し、画面下に日本語字幕が流れていたのだ。

これは日本語吹き替え版ではなく、間違いなく字幕版である!




ネット上では「ゴースト・イン・ザ・シェルこれ、吹き替え版じゃなくね?」「吹き替えで観れると思ったのに残念」「ビートたけししか日本語喋ってないからおかしいと思った」といったこの映画を見たファンからの声が相次ぎ、SNSはちょっとしたパニック状態となっていた。

なお、放送後、「ザ・シネマ」公式Twitterが更新され、やはり吹き替えと字幕を取り違えていたことが判明。吹き替え版は6月2日(水)12:30に改めて放送されることが発表された。

(江戸前ライター 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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