5月7日に放送されたバラエティ番組『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京 毎週金曜午後9時から)で超常現象が発生した。

この日の『そこんトコロ!』は「開かずの金庫・トビラ」と題し、古金庫や古いタンスなどに保管されているお宝を検証する企画で、東京都町田市に明治初期から現存する茅葺屋根の古民家を取材した。

そこは戦後の実業家・白洲次郎ゆかりの古民家(町田に移り住んだ白洲と仲の良かった人物の家)で、タンスの中には乃木希典の銅像、白洲から頂戴した香典袋など貴重な品がたくさん残されていた。

すると、古いタンスの一番下の引き出しの中には巾着袋に入った謎の動物の頭骨が入っていた。




なお、この骨はこの家の先祖代々が大事にしていた守り神ということだが、実際、何の動物のものなのかはわからない、とこの古民家を管理する家主がいう。そこで番組では家主の80代の父親に話を聞くため、頭蓋骨を見せたところ、奇怪な現象が発生。

骨を包んでいた包紙をとるやいなや、なんと、周りの野鳥達が一斉に騒ぎ出したのだ。

ここで番組では「出していけないものを出したためか?」「すぐに元通りにした方がいい」という結論になり、骨の正体は明らかにされなかった。

だが、この場面を見た視聴者の一部からはすぐさま、ネットにおいてこの頭骨の正体は絶滅した「ニホンオオカミ」のものではないかと話題になった。




古くより日本は狼信仰というオオカミを神様の使いとして祀ること(数は少ないがオオカミを祀った神社も存在する)があり、頭蓋骨は魔除けの効果があるとして家の奥に保管されることが多かったという。

現にこの家は玄関先にオオカミの画の描かれた御朱印が貼ってあったので、このことからもやはりあの頭蓋骨はニホンオオカミの可能性が高いのではないだろうか。(※野鳥が反応したのも日本古来の肉食動物であるニホンオオカミの骨に反応したためではないか?)

番組では最後まで骨の正体については明らかにならなかったが、いつか解明して欲しいものである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©cocoparisienne PIXABAY

 

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