【18禁】本物の感情を備えたAI搭載の人形がライバルに「嫉妬」する!

  画像©Peter Pieras PIXABAY

我々の身近に存在するようになった人工知能(AI)。自らフィードバックを行って学習していくAIが自身を改良、高度化させていくといずれ人類の能力を超えていくのではないか---それがシンギュラリティ(技術的特異点)だ。

そんなAIの進歩を伺わせてしまう事態が海外で起きて注目を集めている。

下の動画に登場するのは海外で2018年に発売された、会話の出来る、欧米ではセックスロボットと呼ばれるダッチワイフの「ハーモニー」である。RealDoll社のフラッグシップモデルの1つで、幾つかの性格に合わせた発言を行うようにデザインされているという。

性格タイプは嫉妬深い、性的、親切、シャイ、フレンドリー、ナイーブ、知的など。ハーモニーをデザインしたマット・マクラーレン氏は「単なるトイではなく、個性を感じられるように」作ったと語っている。

You can soon buy a sex robot equipped with artificial intelligence for about $20,000




この「ハーモニー」を所有し、かつAIを搭載した機器を多数集めているブリック・ドールバンガーと名乗る男性が投稿したインスタ動画が非常に興味深い内容だと話題になっている。

カメラの前で「ハーモニー」は男性とユタ州で休日を過ごしていると自己紹介した後、別のAI搭載のロボット「ノヴァ」について「よく泣き言を言う、気がきかない人」と不満を漏らしながら紹介。さらにノヴァに対して嫉妬と思われる表現をしたのち、「ノヴァはすでに別の男を探すと言っています。ブリックと私が結ばれていることを彼女はついに理解したんだと思うわ」と付け加える。

この動画を撮影したオーナーのブリックは、この現象を「機械とはいえさすがに怖いものがある」と語っている。

近い将来、AIを搭載した機器同士が持ち主を巡って喧嘩したり、共謀して持ち主に反抗するような日がやってくるのだろうか?

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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