まるでホラー映画の一場面!白いオウムに占拠された街

  画像©haris nurtanio PIXABAY

有名なホラー映画の一つに1963年に公開されたヒッチコックの「鳥」という作品がある。小さな町に鳥たちが終結、突然の原因不明の激しい攻撃をしてくる、という内容だ。

もちろんこの映画はフィクションだが、この映画の内容を彷彿とさせる様子が目撃されて話題になっている。

海外で撮影された動画には、住宅街一杯に白い鳥の群れが出現。家の屋根や芝生の上でのんびりと過ごしている様子が捉えられている。




この動画は動画投稿サイトのTikTokに投稿され、大きな反響を呼んだ。さすがに映画のように人間に危害を加える事はなかったが、うっかりすると車が鳥を踏んでしまったり、人間が威嚇されてしまいそうだ。

そのため、付近の住民は家に閉じこもることを余儀なくされているという。この状態を、住民らは「バードアポカリプス」と呼んでいるようだ。異様な光景に、前述の映画を思い浮かべる人も多かったようで、映画になぞらえたコメントが多く寄せられている。

中には白いオウムを白いフクロウになぞらえ、ハリー・ポッターの有名なシーンを踏まえて「ホグワーツからの手紙を待っている鳥たちがこんなにいる」とコメントする人もいたようだ。

しかし、このようなオウムの群れはどうして発生したのだろうか。

シドニー大学の野生動物の健康と保護の専門家であるデビッド・ファレン教授によれば、このオウムたちは渡り鳥であり、次の目的地に移動する前に餌場で栄養補給をしていたのではないか、とのことだ。

今回はたまたまその餌場が住宅地になってしまったようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る