まるでポケモン!?これまでにない見た目のジュラ紀翼竜を発見した!

恐竜の生きていたジュラ紀や白亜紀の空は、翼竜たちの天下だった。

コウモリのような翼を持ち、トカゲやワニを思わせる風貌の翼竜たちは空を飛ぶことができた最初の爬虫類であり、大きさはスズメ程度からキリン程もあるものまで様々だ。

今年の3月、中国にてかなり変わった姿をした新種の翼竜が発見されたのである。

学術報告によると、この翼竜は中国北部の河北省で発掘された。年代は1億6千万年前で、一番の特徴はその容姿だ。

この翼竜は他の翼竜と頭部の形状がかなり違っており、大きな目とカエルのように横に広い口を持っていた。丸っこくて可愛らしい外見のため、研究者らからも「ポケモンに出てきそうな姿」だと言われているらしい。

今回の発見に携わったバーミンガム大学のフィオン・ワイサム・マ研究員は「化石をCTスキャンで調査し約100の解剖学的特徴を調べた結果、これまでに発見されたことのない種であると結論づけた」と語っている。

大きさはハトほどで、昆虫を主に食していたのではないかと考えられている。この種は「Sinomacrops bondei」と名付けられた。学名は古代ギリシャ語で「大きな目と顔」を意味するとのことだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

 

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