アパラチア山脈ハイキングルートで発見された恐竜の足跡!?

  画像©Northeast Archeological Resources Program / facebook

アメリカ合衆国東部のアパラチア山脈を南北に通る自然歩道、アパラチアン・トレイル。ここはアメリカの紅葉の名所で知られており、多くの人が訪れる場所である。

そんな中、ある観光客が道ばたの岩に奇妙な痕跡を発見した。それは4本のかぎ爪のあとがくっきりと残った、奇妙な生物の足型だったのである。観光客は「恐竜の足跡の化石を発見した」と思い、国立公園の管理局に報告した。

だが、その結果は意外なものだった。

どうみても足跡の化石のように見えるが、専門家によればこれは「疑似化石」と呼ばれるものだという。疑似化石とは、「化石と見紛うような無機質の痕跡」である。




Be aware…it’s National Velociraptor Awareness Day! Some folks still think that archeologists study dinosaurs, so we have…

Northeast Archeological Resources Programさんの投稿 2021年4月18日日曜日

アメリカの国立公園の自然資源を保護するために活動している「Northeast Archeological Resources Program」は先週、疑似化石の画像を公式Facebookページで紹介、解説した。

こういった疑似化石は以外に山林で見られるものらしく、古代の爬虫類の証拠を発見したと信じている人の画像が時々送られてくるとのこと。皆さんも山に入った時は、化石や疑似化石を探してみてはいかがだろうか。新たな発見があって面白いかもしれない。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る