90 年代にUFO目撃証言が多発した「フォルカーク・トライアングル」

  画像©Jan Mallander PIXABAY

イギリスで有名なUFO目撃多発地帯に、「フォルカーク・トライアングル」がある。

1992年、地元のビジネスマンのジェームス・ウォーカー氏が、フォルカークとボニーブリッジの間を車で走っていたところ、道路の真ん中に浮かぶ謎の発光する星型の物体に遭遇。車が動かなくなってしまった。その後、その物体は「信じられない速さ」で飛び去っていったという。

しかし彼の事件以降、数ヶ月から数年の間にこの一帯で何百ものUFOの目撃情報が報告されるようになった。宇宙人に誘拐された事例や、車で走行中に奇妙な物体に遭遇した後、車内に「ブーン」という音が鳴ったという証言もあった。その後、ボニーブリッジを中心としたこの一帯は「フォルカーク・トライアングル」と呼ばれるようになったのである。




当時、このUFO目撃証言を調査した超常現象研究家のマルコム・ロビンソン氏は、地元議員のビリー・ブキャナン氏とともにこの地域で多発したUFOの背後に何があるのかを調査するよう英国政府に訴え、大きなニュースとなった。結局この時は訴えは通らなかったが、現在になってロビンソン氏は再び政府に訴えかけ、今度こそこの謎を完全に解き明かすべく活動を再開しているという。

「すでにフォルカークやグランジマスからUFOの報告を受けています。新型コロナウイルスが収束し、もっといろいろな場所に出かけることができるようになったら、私たちはすべての新しい目撃情報を調べ、公開ミーティングを開催します」とロビンソン氏は前向きに語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る