50本近い木を切り倒した「幽霊の木こり」ついに逮捕!?

  画像©Willfried Wende PIXABAY

先日、アトラスにてイギリス国内を騒がせる「幽霊の木こり」について報告した。

今月初め、イギリスのサリー州にて何者かが無断で山林に入り、30本以上もの木を伐採するという事態が発生。その後パトロールが行われて、一時は収まったものの18、19日に再び大量の木が切り倒されてしまった。切られた木の中には一般家庭の庭に植えられていたものや、地域の記念樹等も含まれていたため、市民の中には不安になったり憤りを覚える人もいたという。

無差別に、周辺住民に気づかれる事無く木を切り倒していることから、「幽霊の木こり」「ジャック・ザ・チッパー」等と呼ばれるようにもなっていた。

そして今週に入って、ついにサリー州警察が24歳の男性を容疑者として逮捕した。

A 24 year-old man from Weybridge has been arrested on suspicion of criminal damage and going equipped after around 35…

Surrey Policeさんの投稿 2021年4月23日金曜日




地元のサリー警察によれば、地元の人々に防犯カメラの映像等の情報提供や協力を要請するなど捜査を進めていた所、現場付近で不審な車両が目撃されていた事を突き止めた。その後、車を追跡して持ち主とその自宅の特定に成功。自宅を捜索したところ数本のチェーンソーと木片が発見されたという。

しかし、この人物が本当に「幽霊の木こり」だったのかはまだ不明だ。サリー州警察は今回の逮捕を「大きな進展」としながらも、引き続き証拠を集めて犯人特定を行う予定としている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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