トレジャーハンター、一般家庭に眠る世界恐慌時代の高額紙幣を発見!

アメリカ・マサチューセッツ州のとある一般住宅にて、隠されていた多額の遺産が発見された。

地元メディアによると、この家はある女性の叔母と叔父が所有していたという。2人は家の中のあちこちにお金を隠していることを生前から親族に語っていたが、どれだけ家の中を探してもお金を見つけ出すことはできなかった。

それから数十年が経ち、家を売る計画が上がった。そこで親族の女性は、家が売りに出されてしまう前になんとか見つけ出そうと、専門家に依頼することにした。

白羽の矢が立ったのはコネチカット州在住のトレジャーハンター、キース・ウィレ氏。唯一の手がかりは、お金が屋根裏部屋に隠されていると親族にぼんやりと聞かされていた点だった。

ウィレ氏は改めて家中を調査し、床板に奇妙な場所があることを発見。更に金属探知機と内視鏡カメラを駆使して、1時間弱で家族や大工らがこれまで見つけられなかった金属製のキャッシュボックスを発見することに成功したのである。

I Found Old Cash Hidden Under Floor Boards in this Attic!




家族の前で開けられたコンテナの中には、46000ドル(約500万円)の現金が手付かずのまま残されていたという。紙幣の日付は1934年から1958年までの範囲であり、ウィレ氏は依頼者の叔父と叔母がかつて発生した世界恐慌により、金融機関に対して不信感を抱いていたため、大金を銀行に預けることなく隠していたのかもしれないと推測している。

今のところ、家族は発見された大金をどうするか決めていないそうだが、ウィレ氏は発見した遺産の一部が譲り受けられる可能性が高いとのことである。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©RediscoverLost YouTube

 

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