オレゴン州連続キャトルミューティレーション、捜査当局を悩ませ続ける

  画像©MabelAmber PIXABAY

今年初め、アメリカのオレゴン州で謎めいた牛の死亡事件が連続して発生。

3月にクルック郡保安官事務所が住民に注意を促し、調査を進めていることを示すプレスリリースを発表した。当時、そのプレスリリースに「今回の牛の死因は自然死ではない」という気になる記述があったために注目を集めることとなったが、ここにきてようやく当局が不可解な牛の殺傷事件の詳細を公開に踏み切った。

地元メディアの報道によれば、2月27日にオレゴン州の牧場主が、自分の飼っていた牛が「まるで外科手術のように正確に体の一部が取り除かれ、周囲には他の獣に荒らされた様子もない」という不可解な状況で死んでいるのを発見。その6日後、別の牧場でも牛が殺されたという通報があった。




この牛は毛が抜かれていて、針が刺さっていたと言われている。さらに3月6日にはまた別の牧場で牛が殺されたばかりでなく、2件目の事件と同じ牧場でも再び「牛が何者かに殺される」という事件が発生したのである。この時も野生動物によるものとは思えないほどきれいな切り口で体の一部が取り除かれており、経験の豊かな獣医師も牛の死に方がおかしいという意見を明らかにしていた。

今の所、クルック郡当局はこれらのキャトルミューティレーション事件の背後に何があるのか、まだ解っていないとしている。しかし、今後も原因究明のために捜査を続けており、事件が発生した時や付近での携帯電話の使用状況を調査し、殺された動物から採取したサンプルの検査も行う予定であることを明らかにしている。

参考動画
Gruesome Livestock Mutilations | The Unexplained Files

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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