大自然の中で直立不動する謎の生物、その驚きの正体

  画像©Uschi Dugulin PIXABAY

北米大陸を代表する未確認生物、ビッグフット。アトラスでも度々紹介しているが、身長約3メートルにもなる巨体と大きな足が特徴的な獣人UMAの姿は度々目撃され、写真や動画に捉えられている。

そんなビッグフットの姿を捉えた!?というある報告が注目を集めた。

4月11日、ノースカロライナ州東部のポコシン・レイクス国立野生生物保護区をイーストカロライナ大学の学生であるザカリー・アレンさんとエリン・マカリスターさんの2人が訪れていた。二人が原野を散策していると、不意に原野の中に立ち尽くす黒い人影を発見した。

それは全身が黒い毛皮で覆われており、普通の人間よりも大きく見えたという。二人はいったい何の生物がそこにいるのか解らず、とりあえずスマートフォンでの撮影を試みたという。

「正直、最初に見た時は普通の生き物かどうかもわかりませんでした。10分近くも直立不動だったからです」と、マカリスターさんは語る。場合によってはビッグフット等の可能性も脳裏をよぎったそうだ。




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Erin McAllisterさんの投稿 2021年4月10日土曜日

しかし、カメラのズーム機能で問題の生物に寄ってみて、初めて、生物の正体が判明した。

一見人間にも見えるこの生物の正体は野生のツキノワグマだったのだ。まるで着ぐるみを着た人間のようにも思えるが、間違いなく本物のクマだったという。クマが立ち上がっていたのは離れた所にいる仲間たちを探しているからだった。

その事実と、カメラ越しにクマがこちらの様子を見ていることに気づいた二人は、すぐにその場を離れることにしたという。

米国魚類野生生物局によると、この保護区は63896エーカーの広さがあり、1平方マイルあたり約4頭の熊が生息しているとのこと。二人がFacebook上に投稿した写真には「一瞬ビッグフットに見えた」「あまりにも姿勢が奇麗すぎて気持ち悪い」というコメントが寄せられている。もしかしたら、ビッグフットの目撃例の中にはこういった生物の誤認があるのかもしれない?

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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