家の地下に謎の空洞が…工事で発見された19世紀のトンネル

自分が普通に暮らしている家に、謎の空間や知らない部屋があるのは何とも不気味な感覚を覚えるではないだろうか。

先日のこと、アメリカ・イリノイ州アルトン市で、家の地下に巨大な煉瓦造りのトンネルが存在していた事が発覚して話題になっている。

地元メディアの報道によると、アルトン市在住のゲイリー・マチェンス氏は、ある日自宅の外に延びる歩道が不自然に傾斜していることに気付いた。そこで歩道を掘って整地してみたところ、地下にかなり長いレンガのトンネルにつながる開口部を発見した。

問題のトンネルは奇麗にレンガが組まれていて、高さ、幅とも約2.7メートル、奥に約1.5メートルほど続き最後は大量の土に埋もれてしまっているというものだった。

Illinois man finds mysterious tunnel beneath his home




果たして、このトンネルは何のために作られたのか。

市内の歴史家に確認したところ、トンネル自体は1840年頃に建設された可能性が高いが、はっきりした目的は解らないとのこと。氷を貯蔵するためや地下室として、あるいは地下鉄道の一部だったのではないか、と推察されている。

地元のテレビ局の取材にて問題のレンガ造りのトンネルを紹介したマッヘンス氏は「何のために作ったにせよ、たくさんの人と時間がかかっている。一人の人間が作ったものではない」と感嘆した様子を見せていたそうだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©FOX 2 St. Louis YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る