ニュージャージー州の森林での爆弾騒動、犯人は意外な結果に

アメリカはニュージャージー州の州有林にて、「森の中に爆弾が仕掛けられている」という通報が発生。当局が爆弾処理班を出動させるという騒動があった。

4月9日金曜日の朝、ニュージャージー州のウォートン州立森林を訪れた人が木の根元に設置された奇妙な金属の装置を発見。木の板にスープ缶を据え、ケーブルやアンテナが繋がっているというものだった。

爆弾かと思った発見者はニュージャージー州公園警察に通報、捜査官は慎重を期して爆弾探知を行う専門のK-9ユニットを現場に投入した。

ところが、この装置は爆弾でもなんでもなかった。なんと、地元の人が設置したらしい「UFO探知機」だったのである。

Today the NJ State Park Police were made aware of a “UFO Detector Site” which was located on Saw Dust Pile Road in…

New Jersey State Park Policeさんの投稿 2021年4月9日金曜日




恐らくアンテナは近づいてきたUFOの電波を受信するものだったのだろうか。いずれにせよ、当局はこの物体に危険性はないとしつつも、スープ缶からヘッドフォンの線を外してUFO探知機を排除したという。

近年では高性能かつ専門的なオカルトグッズも出回っているが、今回のUFO探知機はかなり初歩的な設計であるため、恐らく専門的な装置ではなく「想像力豊かな子供の創造物」である可能性が高いという。

ニュージャージー州公園警察は、公式Facebookにて「このような地球外生命体の早期警戒装置を高く評価しているが、人州立公園を訪れる人々を不安がらせるものは設置すべきではない」とコメントした。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©New Jersey State Park police / Facebook

 

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