湖に1年間沈んでいても使用可能 iPhone驚きの耐久性!?

ある男性が、1年以上前に湖に落として失くした自分のiPhoneを探し出すことに成功した。これだけなら良くある幸運なケースでしかないが、更に驚くべき事態が待っていた。

SNSにてChenさんと名乗るこの男性は、昨年3月15日に台湾の日月潭で舟遊びをしていた時、首から下げていたiPhoneを落としてしまった。

それから1年以上経った今年、台湾は過去56年間で最悪の干ばつを記録。湖も底見えるほど水位が下がってしまった。だがこれが幸いし、男性が失くしたiPhoneが湖底に転がっているのを現地の人が発見、彼に連絡が入ったのである。なお、発見された数日後には水位が上がってしまったそうなので、実に奇跡的なタイミングだったようだ。

iPhoneは失くした時と同じく、プラスチック製の防水バッグに入ったまま泥にまみれていた。Chenさんはダメ元でiPhoneをケースから取り出して充電してみた。すると、iPhoneは通常通り充電を開始。後にちゃんと起動し、操作が可能なことが確認されたのである。

Chenさんは「この防水ケースは本当に素晴らしいとしか言いようがありません。水が入っていない!」と自身のFacebookにて興奮気味に書き込んでいた。彼の投稿を見た人達からも様々な反響が寄せられていた。

「iPhoneを守った防水ケースが売り切れてしまうかも」というコメントや、中には発見そのものが奇跡的だとして彼の携帯電話を『ミニ・タイタニック 』と称する人もいたそうだ。

実際、自然界に放置された電化製品や精密機械がちゃんと動きだすには様々な条件が揃っていなければならないはずなので、男性の事例はきわめて幸運な一例だったと言えるのは間違いない。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Taiwan News / Twitter

 

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